動物との絆を大切にする

受精卵移植業務

牛の過排卵処置、採卵、凍結、移植を請け負います。

事業範囲は霧島市周辺です。また事業ベース大手の売買受精卵移植も相談に乗ります。

かごしま中部農業共済組合の指定獣医師です。採卵および受卵牛の繁殖治療も治療可能です。

ご連絡くだされば相談に乗ります。

受精卵移植(Embryo Transfer :ET)の概略について

遺伝的に優れた能力を持った雌牛であっても一生涯に生産することができる子牛の数は、一般の牛と変わりません。1年に1頭、寿命が15年としても多くても10頭前後その半分は雌雄分かれます。そこで優秀な雌牛の子牛を多数生産するために開発されたのが受精卵移植技術です。具体的には、

@優秀な雌牛(供卵牛)に多数の卵子を排卵させます。(過排卵処置)

A優秀な雄牛の精液を交配(人工授精)させます。

B受精卵を体外に取り出し(採卵)して、よい卵を選別凍結保存します。

C他の雌牛(受卵牛)の子宮内に移植し受胎させます。

D優秀な雌牛の子牛を多数出産させる。という一連の技術です。

現在では未受精卵を採取して体外受精させ、培養して移植する方法も行われています。

上記のCDを行っています。

具体的には受卵牛を選定して性周期を検査し、適切な時期に子宮内に経膣法にて凍結保存卵を融解後移植を行います。

受卵牛には性周期のハッキリしない個体や異常な卵巣の牛もいるために同期化を行い、移植に適した状態にして受胎率の向上を図っています。

優良雌牛を保有されていて受精卵の採取望まれる場合も対応します。

都城市で開業されている轟木淳一獣医のチームトドロキA・R・Rと提携してます。

過排卵、人工受精、採卵を現場で行い都城にて検卵、凍結保存を委託しています。地理的な制約がありますために、霧島市周辺のみの対応です。お問い合わせください。

しかしながら、3頭以上の同時採卵(OPU含む)の場合には現地にて検卵凍結も可能です。この場合は遠方でも対応できます。

ぜひ一度ご相談ください。

たかむれ動物病院